プロジェクトストーリー
PROJECT story

- 施工事例
「息子がお嫁さんと生まれたばかりの孫を連れて、帰ってくるんです。」
ご夫婦のこの一言からS様邸の現場は始まりました。
これまで代々、大切に受け継がれてきた築100年以上のお家。
しかし、現状のままでは段差が多い。耐震性も不安。暗くて寒い。
このままでは息子家族を迎えられない!
そんなお父さんお母さんの優しい気持ちからスタートしました。
古民家造の耐震工事から着手。
特有の造り、石の上へ直接柱が乗っています。深い床下は昔、貯蔵庫として使われていました。
大黒柱の右に見えるのは火鉢のこたつ。
昔はこの穴の上に火鉢を置き、掘りごたつのように一部床を開けて使っていたそうです。
こちらのお宅は古民家造だけでなく、木造軸組造、ブロック造、軽量鉄骨造、プレハブ造が
くっついた取り合いの難しいお家でした。
長いお家の歴史を少しでも残す。
そのために大工さんが丁寧に長押を外してくれました。
耐震工事のため、束石・基礎を補強。
補助金利用のため都度、写真撮影をしながら進めていきます。
相手が丸太なので木材加工も一苦労。
設計士監督の元、断熱材も隅々まで入れていきます。
柱や再利用した床柱に埋木。
ご先祖を大事にされているS様。 立派な和室も作っていきます。
こちらは吹抜けの足場上から。 丸太の際のボード処理に、大工さんの技が光ります。
この現場は本当に沢山の方に携わっていただきました。
信頼できる職人さんたち 普段からお世話になっているので、安心してお任せしました。
細部までこだわって、 丁寧な仕事をしてくださいます。
S様からも常々、お褒めいただきました。
アフター写真
お施主様からの完工後のコメント
当初、古民家部分を取壊して新築も考えましたが、
先々代が建てた築100年以上の家を後世に継承したいと考え、リフォームを選択しました。
そこで、ナイスリフォーム様に依頼し、同居する3世帯のプライバシーや耐震性の確保と
3世帯が集える空間を確保しながら、古民家としての風合いを残しつつ、
今風な感じにも仕上げたいという自分でも欲張りと思うような要望を伝えました。
設計段階では、このような家族の様々な要望を真摯に聞き入れて下さり、
家族全員が納得する案や補助金の積極的な活用を提案して頂きました。
また、施工段階においても、段階ごとの確認や細かい要望を聞きとり、
親身になって対応して頂いたため、安心して工事を任せることができました。
今回、行って頂いたリフォームは、当初想定していた以上のリフォームができたと考えており、
大変満足しています。ありがとうございました。
担当者からのコメント
今回は耐震工事や、純和室の造り変えなど、時間を要する工事内容でした。
住みながら長期間の工事となり大変苦労をお掛けしましたが、
常に職人へ気遣い頂いたS様ご家族へ一同感謝しております。
この度は思い入れのある大切なお家の工事を
ナイスリフォームへお任せいただけたこと、嬉しく思います。